岐阜市新市庁舎 銘板除幕式

3月30日午後3時30分より、岐阜市新市庁舎南側の入口に設置した銘板の除幕式が執り行われました。銘板は幅3メートル、高さ60センチ、奥行き40センチの白御影石。石の模様は長良川の流れをイメージしており、文字は金華山にちなんで金色になっています。式には11ロータリークラブの各代表者に加え、市長をはじめ担当部署の代表者、施工業者の関ヶ原石材株式会社の代表が出席。木村委員長の挨拶と柴橋市長のご挨拶の後、参加者全員で除幕を行いました。新型コロナウイルスの感染拡大により順延になっていましたが、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、簡素ではありましたが無事に式を終えることができました。